天ぷらひらお本店へ初めて行く人向けに、注文の流れと現在の店舗情報をまとめます。筆者が本店を訪れたのは2019年1月です。行列の先で揚げたての天ぷらを一品ずつ受け取った体験はそのまま残し、営業時間・価格・いかの塩辛の提供条件などは2026年8月22日時点の公式情報に更新しました。
営業やメニューは変わる場合があります。訪問直前には、本文中の公式ページで最新のお知らせも確認してください。
天ぷらひらお本店の基本情報
天麩羅処ひらおは、2026年8月時点で福岡県内に直営8店舗を展開しています。本店は1979年に前身のドライブインから天ぷら店へ転換した1号店です。
営業時間と定休日
- 公式掲載の営業時間:10:30〜20:00
- オーダーストップ:20:00
- 閉店:20:30
- 定休日:年末年始(12月31日〜1月2日、変更の場合あり)
旧記事に記載していた「21時まで」という案内は現在の営業時間ではありません。臨時変更もあるため、来店前に公式の営業時間と新着情報を確認してください。
住所とアクセス
本店の住所は福岡県福岡市博多区東平尾2-4-1です。公式案内では、福岡市地下鉄空港線の福岡空港駅から東平尾公園方面へ徒歩約15分。駐車場と、10台分のチャリチャリポートも案内されています。

予約と支払い
公式サイトでは、全店舗で予約を受け付けておらず、来店順で案内するとしています。支払いは全店舗現金のみです。4〜5人のグループは混雑時に分かれて案内される場合があります。
代表者1人で順番を待つことはできますが、席へ案内される時点では全員がそろっている必要があります。固定の待ち時間は案内されていないため、時間に余裕を持って向かうのが安心です。
初めてでも迷わない注文方法
行列があるときは先に並ぶ
店頭に列がある場合、公式案内では先に列へ並び、順番が来てから食券を買います。到着してすぐ券売機へ向かうとは限らない点を覚えておくと迷いません。
食券を買って案内を待つ
順番が来たら食券を購入し、待合席で案内を待ちます。席では食券をスタッフへ提示します。定食にはご飯とみそ汁が付きます。
天ぷらは一品ずつ届く
席に着くと、ご飯・みそ汁・大根おろし入りの天つゆ・いかの塩辛が用意され、揚げたての天ぷらが一品ずつ運ばれてきます。これが、初訪問で強く印象に残ったひらおの楽しさでした。
2026年のメニューと塩辛
本店の定食価格
公式メニューは2026年1月改定、税込表示です。本店を含む通常価格は次のとおりです。
- お好み定食:1,160円
- 天ぷら定食:1,060円
- あじわい定食:1,060円
- とり天定食:1,060円
- 野菜定食:940円
- えび定食:1,210円
- いろどり定食:1,160円
- いつもの定食:1,110円
- あたま定食(野菜なし):980円
旧記事の670〜940円という価格表は2019年当時の記録で、現在の注文には使えません。内容や価格が変わる可能性もあるため、当日は券売機と公式メニューを確認してください。
いかの塩辛は食べ放題ではない
2019年の訪問時は塩辛や高菜を自由に取れるサービスとして体験しましたが、現在の公式案内は異なります。定食、または単品3品以上の注文で、いかの塩辛は1人1皿のサービスです。追加は40g・50円で、1人1回までと案内されています。
したがって、旧記事の「いかの塩辛が食べ放題」という説明は現在情報として扱えません。高菜についても、2019年に筆者が食べた記録として残し、現在の無料提供は断定しません。
アレルギーは公式表と店頭で確認
公式FAQによると、天ぷらの衣には卵と小麦を使用し、えび・いか・チーズなども同じフライヤーで調理しています。油には大豆由来の原料が含まれます。アレルギーがある人は、公式の最新アレルゲン表を確認したうえで、注文前にスタッフへ相談してください。
2019年に本店を訪れた実食記録
ここからは2019年1月の体験です。現在の混雑、提供品、価格を示すものではありません。
空港近くの本店へ
福岡で長く暮らしながら、県外の友人には天ぷらひらおを勧めていたのに、自分はまだ行ったことがありませんでした。行列を避けていたからです。そこで初めて本店へ向かいました。

本店は福岡空港に近く、筆者にとっては見慣れた場所です。この日は混雑を見込んで、時間に余裕を持って訪れました。
行列の先は天ぷら劇場
店内へ入っても列は続いていました。ただ待つだけではなく、カウンターの向こうで天ぷらを揚げ、順に提供する様子が見えます。筆者には、調理の流れそのものが小さな舞台のように感じられました。
当時の待ち時間は記録していません。混雑は日時で変わるため、写真や体験から現在の所要時間を推測しないようにしてください。
天つゆと塩辛からスタート

席では、大根おろしがたっぷり入った天つゆが用意されました。

ご飯とみそ汁がそろうと、揚げたてを迎える準備は完了です。

いかの塩辛は、ワタを使った濃厚なタイプとは違い、いか刺しを思わせる食感と柚子の風味が印象的でした。現在の公式FAQでは、冷凍状態の消費期限と、冷蔵庫で解凍した後は5日以内という条件が分けて案内されています。

高菜は細かく刻まれ、胡麻の風味と控えめな塩気が筆者の好みに合いました。これは2019年の提供体験であり、現在のサービス内容を示すものではありません。
揚げたての白身魚と野菜
筆者は天ぷら定食を注文しました。揚がった品が一つずつ届くので、衣が軽いまま味わえます。

最初の白身魚は、衣のさくっとした食感と中の水分の対比が印象的でした。

続く野菜も熱いうちに食べられます。特になすの食感が気に入り、並んででも来てよかったと思えた初訪問でした。
まとめ|最新情報を確認して本店へ
天ぷらひらお本店では、列へ並び、食券を買い、案内を待ち、席で揚げたてを一品ずつ受け取るのが基本の流れです。予約はできず、支払いは現金のみなので、初訪問では時間と現金に余裕を持たせると安心です。
2019年に味わった、天つゆ、塩辛、白身魚や野菜の天ぷらの魅力は今もこの記事の核です。一方、価格・営業時間・サービス条件は変わります。訪問日には天麩羅処ひらお公式サイトで最新情報を確認してください。