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【日本と季節が逆の国】オーストラリア旅行のおすすめ観光スポット10選


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日本とは季節が逆の南半球に位置する国、その名はオーストラリア。

1つの大陸が1つの国家という世界でも珍しいその国は、世界中の旅行者を魅了し続けている観光大国でもあります。


オーストラリアを代表する観光都市のシドニーを始め、世界の住みやすい都市ランキングで常に上位のメルボルンやパースなどの魅力的な都市群、 世界遺産のエアーズロックやグレートバリアリーフをはじめとする、豊かな国土が育んだ大自然の数々など、とにかく見所が満載の国です。


今回は、そんなオーストラリアの数々の魅力あふれる観光地の中から、特におすすめの10箇所をピックアップして紹介していきます。


日本からオーストラリアへの行き方

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現在オーストラリアへは各航空会社から、 ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン、 シドニー、メルボルンへの5つの便で直行便が運行されています。

所要時間は8時間〜10時間程度となっており、南半球への旅なので、フライト時間は若干長めです。

直行便が出ているのは、成田空港、羽田空港、関西国際空港の3つの国際航空です。


また、航空券の相場は往復8万〜10万円あたりが一般的ですが、ジェットスターなどのLCC路線を活用すると5万円台で往復できる場合もありますので、是非チェックしてみましょう。

オーストラリアを旅行する上でのポイント

オーストラリアを実際に旅行する上で、気をつけるべきポイントを説明していきます。

オーストラリアは日本と季節が逆である

オーストラリアは南半球にある国なので、日本とは季節が逆になります。

つまり、日本が夏の時はオーストラリアは冬で、日本が冬の時はオーストラリアは夏です。

オーストラリアのクリスマスは、サンタがサーフィンでやってくることで有名ですが、それはオーストラリアのクリスマスの時期が夏だからです。


したがって、オーストラリアの旅行計画を立てる際は、日本と季節が逆であることを頭に入れた上で計画しましょう。

オーストラリアの北部は雨季と乾季がある

オーストラリアの北部は主に熱帯性の気候であり、中には雨季と乾季に分かれているエリアも存在します。

雨季は11月から4月頃まで、乾季は5月から10月頃までで、北部のメインの観光シーズンは乾季の時期です


雨季の時期は水没して閉鎖されてしまうエリアもあるので、 北部エリアで観光したい場所がある場合は、時期を確認しておく必要があります。

オーストラリアは想像以上に広い

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オーストラリアは日本の約20倍くらいの面積を持つ、非常に広い国土を持つ国です。

とても広い国だと頭では分かっていても、なかなか実感できないところはありますが、とにかく目的地への移動時間がかかる国であることは頭に入れておきましょう。


したがって、あまり予定を詰め込みすぎると、観光する時間はほとんどなく、1日の大半を移動時間に費やすことになるので注意しましょう。


なおオーストラリアは、国内の移動であっても空の便を使うこともポピュラーです。

国内線の LCCが日本以上に普及しているので、安く空の便を活用することもオーストラリアを旅行する上でのポイントです。

オーストラリアの日差しは容赦がない

オーストラリアの紫外線は日本の約5倍と言われており 、皮膚ガンの発生率が世界一と言われています 。

そのため日焼け対策は必須であり、 日焼け止めはもちろん、帽子やサングラスなども必需品と考えるべきでしょう。


なお、現地での日焼け止めは最低でもSPF30以上のものを使うようにしましょう(SPFとは日焼け止めの効果の高さを表す単位です)

英語が喋れなくても心配する必要はない

もともとはイギリス領であるオーストラリアの公用語は英語ですが、英語が出来なくてもあまり心配する必要はありません。

何故ならオーストラリアは移民国家なので、英語ができない人に対して優しい国です。

そもそも日本人は英語が苦手と理解してくれているので、下手な英語を話しても現地の人は理解してくれようとしてくれます。


また、ケアンズやシドニー、ゴールドコーストなどの主要な観光都市では、日本語が通じるお店も数多くあり、各種現地ツアーでは日本語のツアーも盛んに行われています。

オーストラリア旅行のおすすめ観光スポット10選

著者が実際に訪れた、オーストラリアのおすすめスポットを10箇所紹介していきます。

オペラハウスとハーバーブリッジのある風景「シドニー」

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ニューサウルウェールズ州の州都であるシドニーは、人口500万人を超えるオーストラリア最大の都市であり、南半球を代表する政治や経済の中心でもあります。

オペラハウスとハーバーブリッジが織りなす近代的な風景は、オーストラリアを代表する風景の一つであり、多くの観光客がこの風景を求めてシドニーにやってきます。


ショッピングや食べ歩きなどの都会的な楽しみ方はもちろん、シドニーには数多くのサーフビーチがあり、サーファーにも人気の場所です。

また、近隣には世界遺産のブルーマウンテンがあり、シドニーに滞在しながら日帰りでいける観光地としても有名です。

世界で最も住みやすい都市「メルボルン」

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ビクトリア州の州都であるメルボルンは、人口400万人を超えるオーストラリア第2の都市であり、世界で最も住みやすい都市ランキング1位の常連です。

歴史情緒あふれる駅、フリンダースステーションを中心とするメルボルンは、英国風の美しい街並みや、メルボルンの顔とも言えるトラム、南半球で最も高い展望台のユーレカスカイデッキや華やかなカジノなど、魅力溢れる観光スポットが盛りだくさんの街です。


また、クイーンビクトリアマーケットは、南半球最大のマーケットと言われており、食料や衣類、日用品から雑貨まで、豊富な商品を見ているだけで楽しくなるオススメのマーケットです。

広大な西オーストラリア州随一の大都市「パース」

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パースは人口200万人を超える、広大な西オーストラリア州の州都であり、近代的なビル群が立ち並ぶ美しい街並みが魅力の都市です。

パースはメルボルンとともに、世界で最も住みやすい都市ランキングの上位の常連であり、インド洋の海の青さと緑溢れるさわやか街並みがとても印象的です。


街中にあるオープンカフェでゆっくりと過ごすのもよし、世界一幸せな動物と言われている「クオッカ」に会いに、ロットネスト島に行くのもオススメです。

オーストラリアにある地球のへそ「エアーズロック」

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オーストラリアといえばエアーズロック、エアーズロックといえばオーストラリア、そんなオーストラリアの顔とも言えるエアーズロックは、これぞオーストラリアと言える必訪の場所です。

エアーズロックとは、正確には世界遺産ウルルーカタ・ジュタ公園内の巨大な一枚岩(ウルル)のことであり、公園内では「オルガ山(カタ・ジュタ)」と呼ばれるエアーズロックに勝るとも劣らない、不思議な岩山を見ることもできます。

大地のへそや地球のへそとも呼ばれるエアーズロックは、オーストラリアの原住民アボリジニの神聖な場所であり、特に夕暮れ時に真っ赤に染まるエアーズロックは、とてもこの世のものとは思えない神秘的な輝きを発しています。


なお、2019年からは宗教的な理由で、一般客のエアーズロック登山は禁止される予定になっているので、どうしてもエアーズロックに登りたい方は早めに行く必要があります。

世界最大のサンゴ礁を誇る海の楽園「グレートバリアリーフ」

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世界遺産グレートバリアリーフは、オーストラリアの北東岸に広がる世界最大のサンゴ礁の総称で、あのファインディングニモの舞台でもある、オーストラリアを代表する観光地の一つです。

グレートバリアリーフの入り口である、クイーンズランド州の港町のケアンズでは、数多くのマリンアクティビティを楽しむことができ、特にグレートバリアリーフの海の透明度の高さと豊富な魚影を楽しむことができるダイビングは一番おすすめのアクティビティです。


また、グレートバリアリーフ上の美しい島々をめぐるアイランドクルーズもおすすめのアクティビティの一つです。

太古のオーストラリアを生で感じる「カカドゥ国立公園」

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オーストラリアの北部、ノーザンテリトリー準州の中にあるカカドゥ国立公園は、5万年以上前に書かれた壁画を見ることができる大変貴重な場所です。

太古の自然の姿がそのまま残されているカカドゥ国立公園は、オーストラリア最大の広さを持つ国立公園であり、世界遺産でもあります。


トレッキングやキャンプ、熱帯雨林のリバークルーズなど、アウトドアを満喫できるカカドゥ国立公園は、冒険旅行が好きな旅行者にはおすすめの場所です。

世界一水と空気が綺麗な場所「タスマニア」

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タスマニアはオーストラリアの南東部に位置する大きな島で、世界一水と空気が綺麗な場所と言われている自然豊かな島です。

タスマニア島の大きさは日本の北海道より若干小さいくらいで、旅行者が旅をしやすい丁度良い大きさであり、タスマニアの州都ホバートから各観光スポットへのアクセスが良好です。


島全体の20パーセントが世界自然遺産に指定されているタスマニアは、トレッキングの宝庫のクレードルマウンテンや、美しい弧を描く海岸線を持つフレシネ湾など、大自然を満喫できるスポットが満載です。

また、タスマニアンデビルをはじめとする、タスマニアの固有種の動物との触れ合いも楽しみの一つです。

野生のイルカと触れあえる夢のような場所「モンキーマイヤ」

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オーストラリアの西海外に位置するモンキーマイヤは、世界遺産シャークベイの中にある野生のイルカと触れ合える旅行者に人気の場所です。

イルカに会いに人がビーチに行くのではく、イルカが人に会いにビーチへとやってくる世界でも稀有な場所であり、野生のイルカに餌付けする貴重な体験ができます。


野生のイルカと触れ合えるだけでもかなり貴重な場所ですが、人魚のモデルと言われている海洋生物のジュゴンや、35億年前から生息する世界最古の生物ストロマトライトも見ることができるモンキーマイヤは、広いオーストリアの中でも特に際立った貴重な場所です。

夕日とラクダと海「ブルーム」

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オーストラリアの西海岸に位置するエキゾチックな町ブルームは、かつて真珠の養殖で栄えた港町です。

そのブルームにある、真っ白な砂浜が広がる22キロのケーブルビーチは、インド洋に落ちる夕日を眺める最高の場所でもあります。

特に人気なのが、ラクダに乗って夕日のケーブルビーチを散策する「キャメルライド」で、夕日とラクダと海という究極のインスタ映え写真を撮ることができます。


また「月への階段」という非常に珍しい自然現象が起こる場所としても有名で、年に数回しか見られないハードルの高さが逆に人気を集めています。

世界一のコアラ保護区「ローンパイン・コアラサンクチュアリ」

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クイーンズランド州の州都ブリスベンにある「ローンパイン・コアラサンクチュアリ」は、ギネス記録を持つ世界一のコアラの保護区です。

園内には愛くるしいコアラが100匹上生息していて、老若男女問わず誰でも笑顔になってしまうこと間違いなしです。


一般的にオーストラリアといえば、真っ先にコアラを思い浮かベる旅行者が多いですが、実はコアラは希少な動物なので、そう簡単に会えるわけではありません。

さらに、コアラを抱っこして写真を撮ることの出来る場所は、オーストラリアの中でも限られた場所だけであり、ここ「ローンパイン・コアラサンクチュアリ」はその一つでもあります。

オーストラリア旅行のおすすめ観光スポット10選のまとめ

自然豊かなオーストラリアは、アウトドア派の旅行者に非常におすすめの国です。

日本人が訪れることができる海外旅行先としては治安も非常に良好なので、安心してオーストラリアの旅を楽しむことができます。


この記事を書いた人

さすライダー
バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り、さすライダーです。バイク関係の記事を中心に、読者の皆さまに役立つ記事を書くことを心がけています。どうぞよろしくお願いします^ ^