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素人お断りは過去の話?バイクライフを大きく左右するバイクショップについて

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長きにわたる二輪教習を終え、晴れてバイクの免許を取得したら、いよいよ待ちに待ったバイクライフのはじまりです。

どこにツーリングに行こうか?どのヘルメットを買おうか?そう考えただけで、きっとワクワクしてくることでしょう。

しかし、晴れてバイク免許を取得したライダーには、バイクライフ最初にして最大のイベントが待っているのです。


それは、バイクショップでのバイクの購入です。

初めてのバイクの購入は、何をどうすればいいのか、右も左も分からず常に不安がつきまとうものです。

さらに、バイクショップという場所は、新米ライダーからすれば、若干敷居の高い場所に感じてしまいがちな場所です。


今までバイクショップを訪れたことがない、新米ライダーからすれば、素人お断りな雰囲気で、タバコをふかした店員が暗い店内で常連客と専門用語満載の会話をしている、、、そんなイメージを抱くことも少なくないことでしょう。

今回は、そんなバイクの購入というライダーの一大イベントを飾る、バイクショップについて説明していきます。

バイクショップってなんか入りにくいは過去の話

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常連客がたむろしていて、素人お断り的な、ちょっと薄暗くて入りにくいイメージ、、、そんなバイクショップも確かにあることはありますが、現代のバイクショップは総じて明るくフレンドリーな場所で、ライダーはもちろんのこと、バイクに乗らない人も気軽に入れる楽しいショップです。


それもそのはず、バイク業界は80年代のバイクブームのピークを境に、少子高齢化や不景気の影響でゆるい右肩下がりを続けている現状があります。

いわゆる、団塊世代やリターンライダーと呼ばれるゾーンが主な購買層となっているので、需要の先細りを防ぐために、若年層や女性層など、ライトな層へのアピールが今の時代は必須なのです。


つまり、老若男女誰にでも受け入れられるフレンドリーで明るいお店、これが現代のバイクショップに求められているものです。

したがって「バイクショップはなんか入りにくいお店」というのは過去の話で、現代のバイクショップは誰でも気軽に訪れることができる場所になっているのです。

バイクショップとはバイクライフそのもの

バイクショップとは、単にバイクを購入するだけの場所ではなく、その後のバイクライフの良し悪しに大きく影響する、ライダーにとって大変重要な場所です。

ここでは具体的な事例を挙げて、その理由を説明していきます。

バイクの購入はバイクライフ最大のイベント

バイクショップではじめてのバイクを購入する、これはライダーにとってバイクライフ最大のイベントであり、仮にその後、他のバイクに乗り換えても、一番はじめに購入したバイクの記憶は消えることはありません。

それほどライダーにとって、はじめてのバイクというものの影響力は大きく、今後のバイクライフにおいてとても大切な意味を持つものなのです。


すなわち、バイクショップではじめてバイクを購入するということは、バイクライフにおける最大の思い出を作るということです。

だからこそ、バイクショップという場所は単にバイクを購入する場所ではなく、その後のバイクライフに大きな影響を与える場所と言えるのです。

バイクはメンテナンスが必須の乗り物

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ほぼメンテナンスフリーの車と違い、バイクという乗り物はマメなメンテナンスが必要な乗り物です。

電子制御技術の進歩や、各パーツの耐久性の向上などにより、ひと昔に前に比べればメンテナンスサイクルはかなり伸びましたが、それでもバイクという乗り物は未だアナログな部分が多く、そこがバイクの魅力でもあります。


また、バイクはタイヤが2本しかない乗り物なので、時に転んでしまうこともあるかもしれません。

そんな時は、適時バイクショップにて愛車のメンテナンスや修理が必要になってくるので、バイク購入後も長い間お世話になるのがバイクショップなのです 。

つまり、バイクに乗る乗り続ける以上、バイクショップとはバイクライフと切っても切れない場所であり、まさにバイクライフそのものなのです。

バイクショップのイベントはバイクライフを広げてくれる

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バイクショップでは、ショップ主催のツーリングなどのイベントを開催している場所もあります。

バイクに乗り始めたばかりのライダーは、まだバイク仲間がいないので、こういったショップのイベントを通じてバイク仲間ができるケースが多々あります。

また、サーキット走行会やオフロードスクールなどのイベントでは、日常ではなかなか体験できない新たなバイクの楽しみ方を発見できる場合もあります。


つまりは、バイクショップを通じてバイク好きな仲間ができる、バイクの新たな楽しみ方を発見できる、これもまたバイクショップがバイクライフそのものである一つの理由と言えます。

ライダーに人気のバイクショップ図鑑

各メーカーの専門ショップや、量販店系のショップなど、数多くのバイクショップの中から特に人気の高い、多くのライダーが訪れるバイクショップを紹介していきます。

各メーカーの専門バイクショップ(ディーラー)

各メーカーの専門バイクショップは、当然のことながら、そのメーカーのバイクに関する幅広い知識や技術を持ち合わせています。

したがって、はじめから購入するバイクのメーカーが決まっている場合は、メーカー系の専門バイクショップで購入するのが最も安心と言えます。

HONDA DREAM(ホンダドリーム)

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全てのホンダ車を取り扱う、ホンダ車最大のディーラー系バイクショップです。

251cc以上のホンダ車は、ホンダドリームでしか購入することができず、ディーラーとしてのブランド力を高めています。

残置設定型クレジットや、認定中古車など、メーカー専門のディーラーだからこそ出来るサービスを数多く揃えています。

YSP(ヤマハスポーツプラザ)

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ヤマハのスポーツバイクを取り扱う、ディーラー系のバイクショップです。

国内モデルはもちろん、逆輸入車や海外モデル、さらにはYPSオリジナルのモデルまで、ありとあらゆるヤマハ車を取り扱っているバイクショップです。

試乗イベントやオフロードスクールなど、独自のイベントを数多く行なっているのも特徴です。

SUSUKI WORLD(スズキワールド)

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スズキのバイクを専門に取り扱う、ディーラー系のバイクショップです。

独自のロードサービスや、オイルリザーブシステムなど、ライダーが安心してバイクに乗り続けることができるサービスが充実しているのが特徴です。

KAWASAKI PLAZA(カワサキプラザ)

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お店の外観のライムグリーンで一発でカワサキと分かる、カワサキのバイクのディーラー系ショップです。

単にバイクの購入だけではなく、バイクライフをトータルで提供するために、スタッフをコンシェルジュと呼ぶこだわりのショップです。

Harley-Davidson Japan(ハーレーダビットソンジャパン)

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憧れのバイクといえばハーレー、そんな言わずと知れたハーレーのディーラー系バイクショップです。

店舗数としては外車ディーラーの中では最大級の規模で、全国各地で一定の基準のサービスを受けることができるのが魅力です。

今となっては絶版車となってしまった、BUELLの中古車が比較的探しやすいことも特徴です。

BMW Motorrad (BMWモトラッド)

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BMWのバイク部門、BMWモトラッドのディーラー系バイクショップです。

一般的に外車のディーラーと聞くと、入るのに躊躇しがちですが、おしゃれで綺麗な店内は、まるでカフェに来たような感じでバイク選びが楽しめます。

Triumph shop(トライアンフショップ)

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英国のバイクメーカー、トライアンフのディーラー系バイクショップです。

2016年に過去最高益を出したトライアンフは、今最も勢いのあるバイクメーカーとして、国内の店舗数を徐々に拡大しています。

その中でも、バイク用品店のライコランド柏店の敷地内にあるショップは有名です。

幅広いメーカー車を両扱う量販店系バイクショップ

国産車から外車まで、幅広いメーカーのバイクを取り扱う量販店系ショップは、理想の1台を見つけるには最適なバイクショップです。

また、今はオンロードバイクだけど、サブでオフロードバイクが欲しい、同じカテゴリーのバイクだけど、メーカーごとの違いを確認したい時など、種類やカテゴリー、メーカーの違いを目で見て確認できるのも量販店系バイクショップの魅力の一つです。

RED BARON(レッドバロン)

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ライダーはもちろんのこと、バイクに乗らない人でもバイクといえばレッドバロン!とイメージできるほど、一般層まで浸透している量販店系のバイクショップの顔とも言える存在です。

国内外の新車の販売はもちろん、豊富な中古車も魅力の一つで、各種サポートも充実しています。

たまにネガティブな噂を聞くこともありますが、元を返せばそれは店舗数と販売数の多さからくるものであり、それだけレッドバロンでバイクを購入するライダーが多いということの裏付けでもあります。

バイカースステーション SOX

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ここ数年で一気に伸びた感のある、比較的新しい量販店系バイクショップです。

新車・中古車ともに幅広いメーカーのバイクを取り扱っていますが、その販売価格が他社の相場より1〜2割程度安い場合が多く、良い意味で非常に競争力のあるバイクショップと言えます。

U・MEDIA(ユーメディア)

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主に神奈川県を主体とする量販店系のバイクショップがユーメディアです。

外車のディーラーやオフロード専門店、買取専門店など、様々な形態のバイクショップを運営しており、店舗独自のイベントも充実しているのが特徴です。

BIKE王 ダイレクトショップ

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バイク買取サービスの最大手、バイク王が運営している中古車専門の量販店系バイクショップです。

独自の買取ネットワークで、中間マージンを徹底的に削減しているので、その分販売価格がリーズナブルに設定されています。

また中古車に特化したバイクショップなので、絶版車や希少車など、普段お目にかかれない珍しいバイクに出会えることもあります。

その他のバイクショップ

個人経営や地元密着型のバイクショップ、その他の外車のディーラーなど、今回紹介した以外にもたくさんのバイクショップがあります。

大切なのは「自分に合った、自分が納得できるバイクショップを探す」ことです。

バイクショップのまとめ

実に様々なバイクショップがありますが、これだけは間違いないです「バイクショップのスタッフは、バイクが好きな人ばかりです」

なので、バイクに関して分からないことや不安なことがあれば、遠慮なくショップの店員さんに質問してみましょう。

きっと親身になって喜んで答えてくれるはずです。


バイクライフにおいてバイクショップ選びはとても重要です、あなたに合ったバイクショップを見つけて素敵なバイクライフを過ごしましょう。


この記事を書いた人

さすライダー
バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り、さすライダーです。バイク関係の記事を中心に、読者の皆さまに役立つ記事を書くことを心がけています。どうぞよろしくお願いします^ ^