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【神秘の巨大地下空間】大谷資料館のアクセスや料金・駐車場のまとめ

大谷資料館の地下空間


こんにちわ、アドベンチャーな場所が大好きな、さすライダーです。

普段バイクで旅しているのは、その行為自体がアドベンチャーだからですし、冒険心や好奇心をそそられる場所は無条件で大好物です。

そんな、アドベンチャースポットが大好きな僕ですが、何故か今まで気が付かなかったんです、、、自宅のある千葉県の船橋市から北へ130kmちょい(近所です)の場所に、とてつもなくアドベンチャーな巨大地下空間があったなんて。。。


そこは「大谷資料館」と呼ばれている場所で、名前的には一切地下空間の面影がないですが、実際には巨大地下空間が存在している、しかも、近年結構有名になっている場所でした。

国内の有名な観光地、しかもアドベンチャースポットに行ってない、、、これは日本2周済みのさすライダー的にはかなり問題があるので、早速行ってきた次第です、もちろん、、、車で(爆)

栃木県は宇都宮にある「大谷資料館」とは?

大谷資料館の入り口の看板


「大谷資料館」は栃木県が誇る餃子タウン、宇都宮市の、その名も大谷町という場所にあります。

ちなみに「オオタニ、ではなく、オオヤ」と読みます。

昔から「大谷石」という良質な石が採れる場所であることから、1919年から1986年の約70年に渡り掘削作業が続き、その結果として巨大地下空間が出来てしまい、それを公開している場所が「大谷資料館」です。


その巨大地下空間の広さは、約2万平方メートルと言われていて、これは野球場が一つスッポリと入ってしまう程の大きさで、、、なんと、戦時中は、日本政府の秘密の地下工場として運用されていた歴史もあり、色々と興味を惹かれる場所なのです。

なお、大谷資料館の巨大地下空間は、真夏でも大体平均14度前後の気温を常に保っていますので、宇都宮市民が涼を求める場所でもあります。

「大谷資料館」は現在テレビや雑誌に引っ張りだこの存在

大谷資料館は、近年テレビや雑誌で引っ張りだこの存在で、観光客がどんどん増えている場所です。

実際に行ってみると分かるのですが、とても雰囲気のあるアーティスティックな場所なので、映画のロケ地や有名アーティストのPV撮影、企業のセレモニーなどがかなりの頻度で行われている場所で、となると自然にメディアへの露出が増えるので、結果としてテレビや雑誌が勝手に取り上げてくれるという、現代のSNSマーケティングのような仕組みが出来上がっています。

ちなみに、アイルランド出身の、あの世界的な歌手「ENYA」も、ここ大谷資料館で歌った実績があります(オオヤで歌うエンヤ、、、)

最近は、旅行のパッケージツアーなどに大谷資料館が組み込まれることも多く、以前どこかのテレビで見た、大谷資料館のオーナーのインタビューでは、ウハウハな状態のオーナーが映っていたことが印象的でした(相当儲かってると思います・笑)

実際に「大谷資料館」に行ってみた

大谷資料館の地下空間


今まで近過ぎて気が付かなかった大谷資料館ですが、今回ようやく行く機会に恵まれたので、早速現地に行ってみたレポートをお届けします。

大谷資料館の場所・アクセス・駐車場について

大谷資料館は、栃木県は宇都宮の西側にある「大谷町」という場所にあり、宇都宮の市街地から車で下道を走ると、大体30分前後の距離感です。

高速道路を使う場合は、東北自動車道の鹿沼ICから約13km、宇都宮ICから約8km、北関東自動車道の宇都宮/上三川ICからは約20km、壬生ICからは約18kmくらいの距離です。

公共交通機関はバスが通っており、JR宇都宮駅からは、西口の6番乗場から「大谷・立岩行き」に乗車して約30分、東武宇都宮駅からは、東武駅前バス停で「大谷・立岩行き」に乗車して約20分で到着する「資料館入口」という停留所で降りて、あとは徒歩5分くらいです。


大谷資料館の入り口の風景
入り口からしてアドベンチャーな雰囲気


なお、大谷資料館の駐車場は完全に無料で、敷地も広いので、隣の車との間隔が近くてヒヤヒヤする、、、という事もありませんでした(混雑時は多少詰まるようです)

首都圏からはマイカーでも、電車とバスでも、大体2時間くらいでアクセスできるので、大谷資料館はアクセスが非常に良好なスポットといえます。

ちなみに大谷資料館付近は、それまでとは景色がガラッと変わり、荒々しい岩肌が露出したアドベンチャーな風景が現れます。

大谷資料館の営業時間や休館日・混雑状況について

大谷資料館の営業時間は「4月から11月は、9:00〜17:00」で「12月から3月は、9:30〜16:30」となっています。

4月から11月までは無休で営業しており、12月から3月にかけては毎週火曜日が休館日になっていて、年末年始(12月25日~1月1日)は完全に閉館しています。

僕が大谷資料館へ行ったのは、8月後半の平日の午後でしたが、いくら夏休み期間中とはいえ、平日でもかなり賑わっていて、観光バスもバンバン乗り付けていました。


しかし、大谷資料館の地下空間はかなり広いので、待ち時間や人渋滞には遭遇せず、終始快適に観光することができました。

単純に、週末は2倍以上の人が来るとしても、おそらく長時間の待ちが発生してイライラするという事態は考えにくく、GWやお盆などの特別ハイシーズンを除けば、そこまで混雑状況を気にする必要はないと思います。

大谷資料館の料金や割引券について

大谷資料館の入場料は大人800円(こども半額)で、内容から考えると、とても良心的な価格だと僕は思います。

以前はJAF会員割引があったようですが、これは2015年に無なくなったようで、現在公式な割引としては20名以上の団体割引のみ(大人700円)となっています。

大谷資料館は現在大変人気のスポットなので、あえて割引チケットを販売する意味がなく、よほどのことがない限り、今後もこのスタンスだと思います。

しかし、前述の通り、僕としては通常価格で十分リーズナブル(良心的)だと思います。

大谷資料館の館内の見どころについて(服装注意)

大谷資料館はチケットを購入する場所が地下世界への入り口ですが、一応この場所に本来の意味での「資料館」があります。

とても小さいスペースで、大谷石の採掘の歴史を資料や展示物で解説していますが、正直ここは多くの人がアウトオブ眼中な場所で、チケットを買った人は迷うことなく地下世界へと一直線です。


大谷資料館のチケット売り場
ここが地下空間への入り口兼チケット販売場です


僕はブロガー・ライターという手前上、写真やネタをゲットするために一応は資料館へと寄りましたが、、、正直あまり寄る意味は無かったように思います(笑)

さて、気を取り直して肝心の巨大地下空間ですが、これは正直、想像以上にすごい場所でした!

まるで、地下帝国が存在しているかのような広大な空間で、ノリとしてはインディージョンズとかグーニーズ、はたまたドラクエとかゼルダのダンジョンとか、そんなアドベンチャーな雰囲気を醸し出しています。

ここに伝説の財宝が眠っていても違和感がないと思える場所で、かなりの異世界感を味わう事ができます。


大谷資料館の地下空間
入った瞬間、その広さに度肝を抜かれます

大谷資料館の地下空間
絶対ここに伝説の聖なる剣が埋まってます


地下空間内には、今までここで撮影した映画や、ライブをしたミュージシャンを写真で紹介をしている場所があるのですが、どれも作品の雰囲気にマッチしているので、なるほど、、、ここは確かにロケ地やPVの撮影場所として最適だな、と妙に納得してしまいました。

他にも広い地下空間内には、ドドンと吹き抜けた巨大な回廊や、地下水(?)が流れる場所、外の日差しが微妙に入り込み、幻想的な雰囲気を醸し出している場所など、決して飽きることのない、興味深い場所が点在していました。


大谷資料館の地下空間
外部世界との幻想的なコラボレーション


なお、下界から地下空間に入る瞬間は、一気に気温が下がりますので、特に夏にTシャツ一枚と短パンとビーサンという組み合わせは避けるべきで、必ず上に羽織るものを一枚持って行くことをオススメします。

外気が30度を超えているときは、地下空間と15度以上の気温差がありますので、くれぐれも体調を崩さないように注意しましょう。

大谷資料館の地底湖ツアーについて

今回僕は未経験ですが、大谷資料館では地下空間の地底湖をボートで冒険するという、非常に冒険心をそそられるツアーも開催されています。

「OHYA UNDERGROUND」と呼ばれるそのツアーは、少人数で大谷資料館の地下空間をボートで進み、コースによっては地下空間内でアウトドアディナーまで楽しめるという大変魅力的なツアーのようです。

僕は次回、ぜひこれに参加してみようと目論んでいます。

大谷資料館の周辺スポットについて(飲食スポットなど)

大谷資料館の入り口の近くには「ROCK SIDE MARKET」という名の、カフェ兼雑貨屋があり、雰囲気がとても良いので、ここでランチを済ませるのもオススメです。

さらに、大谷資料館から10分ほど歩いた場所には(近くに町営の無料駐車場もあります)洒落たベーカリーカフェの「THE STANDARD BAKERS」があり、こちらは店員さんが皆かわいい女子で(重要ですね)フレンチトーストが絶品でした。


大谷資料館のROCK SIDE MARKET
ROCK SIDE MARKETの外観

THE STANDARD BAKERSの外観
THE STANDARD BAKERSの外観

THE STANDARD BAKERSのフレンチトースト
各種フレンチトーストが絶品(写真はチーズベーコン)


さらにさらに、すぐ近くには「大谷寺」という、岩場にへばりついたような有名なお寺があり(参拝料400円)その手前には「平和観音」という巨大な観音様がそびえ立っています。

この平和観音は無料で見学できるので、エコノミー旅派の僕は今回「大谷資料館」→「THE STANDARD BAKERS」→「平和観音」の順番で観光しましたが、かなり充実した気分に浸ることができました。


大谷資料館近くの「平和観音」
無料で見学できる「平和観音」

大谷資料館近くの「平和観音」
かなり近くまで行くことが出来ます


なお、この日は午前に用事があったので、午後1時ころから「大谷資料館」に向かい観光をスタートしましたが、最後の平和観音を出た時は18時頃でした。

周辺にはまだまだ魅力的なスポットがたくさんありますし、宇都宮で餃子を食べるという選択肢もあるので、丸1日はこのエリアで十分楽しめると思います。

大谷資料館のアクセスや料金・駐車場のまとめのまとめ

大谷資料館の地下空間


大谷資料館はズバリ「おすすめの場所」です(言い切ります)

まるで異世界のような巨大地下空間は一見の価値があり、ここに行くと脳が活性化され、イマジネーションが湧き上がってきます。

首都圏からのアクセスもよく、駐車場も無料で入館料も安いので、次の休日にぜひ行ってみて下さい^ ^

この記事を書いた人

さすライダー
バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り、さすライダーです。バイク関係の記事を中心に、読者の皆さまに役立つ記事を書くことを心がけています。どうぞよろしくお願いします^ ^
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