エスプロマガジン

デキる男 応援マガジン

SIMフリーの必要なし!海外で自分のスマホを使う方法や設定 まとめ

f:id:sasu-rider:20180710234819j:plain


パスポート、ガイドブック、クレジットカードに次いで、今や海外旅行に欠かせない持ち物といえば「スマートフォン」ではないでしょうか?

右も左も分からない異国の地において、何でもすぐに調べることができるスマートフォンは、非常にありがたい存在と言えます。

しかし、海外でスマートフォンを利用する場合は「SIMフリー端末」である必要があるとは思っていないでしょうか?

実は、海外で使えるスマートフォンは必ずしもSIMフリー端末である必要はなく、いつも使っている「SIMフリーでは無いスマートフォン」をそのまま使う方法がいくつか存在します。

海外旅行でスマートフォンは大いに役立つ

f:id:sasu-rider:20180710234824j:plain


ホテルや観光地までの経路を調べたり、美味しいお店を検索したり、現地通貨の為替を調べたりと、スマートフォンは海外旅行で大いに役立ちます。

海外にいても、LINEを使えば日本と気軽に連絡が取れますし、気に入った場所をSNSにアップして友達に共有することも出来ます。

さらには、現地の言葉を翻訳することも可能で、 もはやスマートフォンは海外旅行の必需品と言えます。

海外旅行でスマートフォンを使うと高額請求になる?

f:id:sasu-rider:20180710234825j:plain


海外旅行でスマートフォンを使う上で、おそらく最も心配なことは高額な利用料の請求ではないでしょうか?

通話料や通信料など、海外でのスマートフォンの利用は、確かに高額な請求になる可能性はありますが、そこは最低限の知識を備えておけば問題ありません。

海外旅行での通話料と節約方法について

海外での通話料は、おおよそ国内の2〜5倍くらいの料金です。

国内の通話料は30秒ごとに課金されるケースが多いですが、海外での通話は1分あたりの課金が一般的です(仮に30秒の通話でも1分の料金が発生)

また、海外では発信の他に着信した通話でも「着信料」という通話料が1分単位で発生します。


ただし、待ち受け状態では国内と同様に一切料金は発生しないので、海外では不要な通話はなるべく避け、渡航前に「海外旅行に行くこと」を予め身の回りの人に伝えておくことが大切です(日本からの不要な着信を避けるため)

どうしても海外で通話したい場合や、 通話時間が長くなりそうな場合には、WiFi環境下にて「LINEやskype通話、iPhoneの場合はfacetime通話」などのインターネット電話サービスを用いると、海外でも無料で通話が出来るのでおすすめです。

海外旅行での通信料と節約方法について

f:id:sasu-rider:20180711000603p:plain


海外でのデータ通信は、通信料が非常に高額になるケースが多いので注意が必要です。

したがって、やむを得ない場合を除き、 海外でのデータ通信は極力避けた方が無難です(後ほど説明する3つの方法を除く)

ほとんどのスマートフォンでは、海外でのデータ通信の利用「データローミング」の項目が初期設定ではオフに設定されていますが、念のため渡航前にあらかじめ確認しておくことをお勧めします。

SIMフリー端末じゃなくても海外で自分のスマホを使う方法

海外でスマートフォンを利用する際は、必ずしもSIMフリー端末である必要はありません。

docomo、au、Softbankで契約している「SIMロック」がかかっているスマートフォンでも、これから説明する3つの方法で何ら問題なく海外でスマートフォンを使うことができます。

1:キャリアの国際ローミングサービスを使う

f:id:sasu-rider:20180710234821p:plain


海外でのスマートフォンの利用において、最も手軽で簡単な方法はキャリアの国際ローミングサービスの利用です。

「docomo、au、Softbank」の通信大手3キャリアでは、国内で契約をしている携帯電話等を海外でも利用できる国際ローミングサービスを提供しています。

国際ローミングサービスとは、通信大手3キャリアと提携している海外の通信事業者の現地の通信網がそのまま利用できるサービスで、日本人の主な渡航先はほとんどカバーしています。


docomoでは「ワールドウイング」auでは「au世界サービス」Softbankでは「世界対応ケータイ」と呼ばれているオプションが国際ローミングサービスで、オプション(無料)に加入する事により、海外でもいつもと同じ感覚でスマートフォンの利用が可能です。

国際ローミングサービスには、海外のデータ通信が定額になる「海外パケット定額」もありますので、対象エリアではデータ通信を定額で利用することが可能です。


ただし、24時間単位での定額サービスなので、仮に3日間データ通信を利用すると3日間分の定額料が発生するので注意が必要です。

Softbankにはアメリカとハワイの利用に限り「アメリカ放題」という、国内と同様の通話・データ通信が使い放題の定額サービスがあります。

2:スマートフォンをWiFi環境下のみで利用する

f:id:sasu-rider:20180710234820j:plain


海外でのスマートフォンの利用において、最もお金のかからない方法が「WiFi環境のみでのスマートフォンの利用」です。

具体的には、スマートフォンのデータ通信の項目をオフに設定し、携帯電話網での通信ができない状態で、WiFi環境下のみでスマートフォンを使う方法です。

海外では、日本とは比較にならないほど無料の公共WiFiスポットが充実しているので、意外に使える方法と言えます。


データ通信をオフに設定するので、リアルタイムでのデータ通信はできなくなりますが、 WiFi環境下においては何ら問題なくスマートフォンを使うことが可能で、LINE通話やskypeなどのインターネット電話サービスが無料で使い放題で利用できるというメリットもあります。

なお、データ通信のみオフにする方法と、通話をする予定がない方は、機内モードなどを用いて通話電波もオフにする方法もあります。

3:現地でポケットWiFiをレンタルする

f:id:sasu-rider:20180710234822p:plain


海外でスマートフォンを利用する際に最も使える方法が「現地でのポケットWiFiのレンタル」です。

現地の空港や市街地などのモバイルカウンターにて、現地の通信会社の「ポケットWiFi」をレンタル、そのポケットWiFi経由でスマートフォンを利用する方法です。

現地の通信会社の電波を利用するので通信速度が安定しており、キャリアの国際ローミングサービスより遥かに安い金額でデータ通信をすることが可能です。

ほとんどのポケットWiFiは、複数台でのスマートフォン接続に対応しているので、家族やグループでの旅行では1台のポケットWiFiをシェアすればお得感が増します。

番外編(SIMフリー端末限定):現地でSIMカードをレンタルする

f:id:sasu-rider:20180710234823j:plain


SIMフリー端末では無いスマートフォンでも、海外で何ら問題なく利用できることは前述の通りですが、SIMフリーのスマートフォンを持っている場合は「現地でSIMカードをレンタルする」のが一番おすすめの方法です。

具体的には、現地の空港や市街地のモバイルカウンターにて、現地の通信会社の「SIMカード」を契約、それを自分のスマートフォンに挿入して利用する方法です。


その際、電話番号は現地の通信会社のSIMカードの番号になってしまいますが、現地のプランで利用できるので高額請求の心配がなく、安心してスマートフォンを使うことができます。

最近では、旅行者用の一時利用SIMカードが増えているので、契約手続きも簡単なケースが多いです。

海外で自分のスマホを使う方法や設定 まとめ

海外でスマートフォンを使うと聞くと不安が募りがちですが、実際は非常に簡単で、最低限の知識さえ備えておけば安心して使うことが出来ます。

必ずしもSIMフリー端末である必要もないので、次回の海外旅行からぜひチャレンジしてみましょう。


この記事を書いた人

さすライダー
バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り、さすライダーです。バイク関係の記事を中心に、読者の皆さまに役立つ記事を書くことを心がけています。どうぞよろしくお願いします^ ^