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キャンプや車中泊に役立つ!大容量のポータブル電源おすすめ10選

車中泊でポータブル電源を使うイメージ


どもです、キャンプ大好き人間、さすライダーです。

僕はロングツーリングが趣味なので、普通に1〜2週間くらいキャンプ生活が続く時があります。

となると、日々電源確保との戦いになるので、iPhoneにMacBook、インカムにGoPro、LEDランタンなど、充電を欲しがるガジェットたちに翻弄されています。

もちろん、モバイルバッテリーは携帯しているのですが、3日間くらい経過すると、徐々に残量が厳しくなってきます。


そんな時に、隣で冷蔵庫やテレビ(!)を使っているファミリーキャンパーを見て、、、一体どうやったら、彼らはあんなに電気を使えるんだ?、、、と不思議に思った僕の目に留まったのは「ポータブル電源」でした。

ということで、今回はキャンプはもちろん、車中泊や災害時の頼もしい電源となる「ポータブル電源」について解説していきます。

モバイルバッテリーとは別物「ポータブル電源」とは?

ポータブル電源で家電とガジェットを動かすイメージ


ポータブル電源とは、携帯する事が出来る、充電式の大容量バッテリーのことです。

モバイルバッテリーは、あくまでスマホや小型ガジェット向けのバッテリーですが、ポータブル電源はそれに加えて、多くの家電製品にも対応しています。

そのため、キャンプや車中泊で家電製品を使ったり、災害時の非常電源として、最近注目されているガジェットです。

ポータブル電源のバッテリー容量について

ポータブル電源のバッテリー充電イメージ


ポータブル電源のバッテリー容量についての単位は、モバイルバッテリーと同じく「mAh(ミリアンペアアワー)」を用いる場合もありますが、一般的には、より大きな単位の「Wh(ワットアワー)」を用います。

また、どんなに高性能なポータブル電源でも、必ず20〜30パーセント程度の「放電ロス」が発生するので、例えば容量が200Whのものなら、実際には140Wh程度が使用可能な容量になります。

ポータブル電源のバッテリー容量別使用シーンについて

ポータブル電源を釣りに持っていくイメージ


一般的なポータブル電源のバッテリー容量は、だいたい150〜500Whくらいで、200Wh位までなら日帰りのアウトドア(デイキャンプ・バーベキュー・釣りなど)300〜400Wh位までならキャンプや車中泊、500Whであれば災害時の備えとしても役立つ容量です。

しかし、これはあくまでファミリーユースの場合で、僕のように一人でバイクツーリングキャンプをするという場合は、150〜200Wh程度の容量で、1〜2週間は余裕で持ちます(バイクに積めるか否かは別として)

ポータブル電源選びのチェックポイント

実際にポータブル電源を選ぶ際に、チェックすべきポイントを解説していきます。

ポータブル電源の出力ポート数と種類をチェック

ポータブル電源の出力ポート数


ポータブル電源の最大の特徴は、モバイルバッテリーとは違い、家電製品を動かせるという点です。

いくつかの家電を同時に使いたい場合は「AC出力電源」が、2口以上のものを選ぶようにしましょう。

また、シガーソケットやピンジャックなどの「DC出力電源」を装備しているものもあるので、こちらは車中泊用の車載家電の使用も可能です。


スマホやパソコンの充電に便利な「USBポート」付きのポータブル電源も多く、AC電源にUSB充電器を刺すよりも、ケーブル一本で楽に充電する事が出来ます。

ゆえに、自分はどの製品を使いたいのか?それらは同時に使用することもあるのか?を頭に入れた上で、ポータブル電源を選びをしましょう。

ポータブル電源のバッテリー充電方法をチェック

ポータブル電源の基本の充電方法(家庭用コンセント)


ポータブル電源のバッテリー充電には、基本的に家庭用コンセントが必要になります。

中には、シガーソケットやソーラー充電に対応しているものもあるので、これらの充電方法に対応していると、より便利に使う事が出来ます。

特に車中泊の場合は、シガーソケット対応のものであれば、走行中に充電する事が可能です。

ポータブル電源のバッテリー充電時間をチェック

ポータブル電源のバッテリー充電時間のイメージ


ポータブル電源のバッテリーは、かなりの大容量なので、バッテリーの充電時間が長めです。

だいたい、7〜10時間くらいの充電時間が相場で、基本的には夜にコンセントに繋いでおいて、翌朝充電が終わっているというスタンスです。

なるべく早く、充電を終わらせたいのが本音ですが、充電時間が極端に短いものは、逆に危険なので(格安中華製品に多いです)平均的な充電時間のものを選びましょう。

ポータブル電源の重量をチェック

ポータブル電源の重量イメージ


ポータブル電源の利点の一つは「持ち運べる事」なので、選ぶ際は重量をチェックしておきましょう。

軽いものだと2kg前後、重いものだと8kgくらいの重さがありますが、キャンプ場に持ち出すという用途なら、重くても5kg程度に収まるポータブル電源を選びましょう。

主な用途が車中泊で、持ち運ぶとしても車内や、車の横に置くだけという場合は、5kg以上のものでも問題ありません(よほど非力でない限り・笑)

大容量のポータブル電源おすすめ10選

Amazonで購入可能なポータブル電源の中から、特にオススメの10機種を紹介していきます。

バッテリー容量150Wh:suaoki ポータブル電源 S270

バッテリー容量150Wh:suaoki ポータブル電源 S270


バッテリー容量を、日帰りアウトドア用途に絞った代わりに、重量わずか1.3kgという軽量なボディを実現したポータブル電源です。

バーベキューや釣りをする際に、手軽に持ち運べる重量ですし、これならバイクにも積載可能です。

また、軽量・コンパクト設計ながら、家庭用コンセントとシガーソケット、ソーラー充電が可能で、AC・DC・USBポートの全ての出力方式に対応しています。



バッテリー容量400Wh:suaoki ポータブル電源 大容量

バッテリー容量400Wh:suaoki ポータブル電源 大容量


キャンプや車中泊、災害時の非常電源としても活用出来る、大容量のポータブル電源です。

本体の見やすい液晶モニターで、バッテリー残量と各種情報が常に把握出来るようになっています。

また、家庭用コンセントとシガーソケット、ソーラー充電が可能で、AC・DC・USBポートの全ての出力方式に対応しているので、どんな製品も対応可能な一台です。



バッテリー容量182Wh:iMuto M5

バッテリー容量182Wh:iMuto M5 


コンパクトなサイズの、日帰りのアウトドアや、ガジェットの充電に役立つポータブル電源です。

家庭用コンセントでの充電の他に、シガーソケットやソーラー充電にも対応しており、車中泊であれば、これ一台でも充分対応出来ます。

ただし、DCとUSBポートの出力端子は備えていますが、AC出力端子が無いので、家電製品を使う事が出来ません。



バッテリー容量371Wh:iMuto M10

バッテリー容量371Wh:iMuto M10


上記の「iMuto M5」の容量をさらにアップさせた、キャンプや災害時にも役立つポータブル電源です。

「iMuto M5」と同じく、出力端子をDCとUSBポートに絞っているので、大容量ながらコンパクトなサイズを実現しています。

家庭用コンセントでの充電の他に、シガーソケットやソーラー充電も可能なので、普段使いもアウトドアシーンでも、頼れる電源として活用出来ます。



バッテリー容量155Wh:enkeeo ポータブル電源 S155

バッテリー容量155Wh:enkeeo ポータブル電源 S155


Amazonで実売10000円を切る、高コストパフォーマンスなポータブル電源です。

嬉しい低価格ながら、AC・DC・USBポートの全ての出力方式に対応しており、本体の充電も家庭用コンセント・シガーソケット・ソーラー充電が可能です。

また、無骨なゴツいデザインが、アウトドア好きな男心を刺激します。



バッテリー容量434Wh:Anker PowerHouse

バッテリー容量434Wh:Anker PowerHouse


モバイルバッテリー市場のみならず、ポータブル電源市場にも参戦の「安定のAnker製品」です。

バッテリー容量434Whの大容量モデルで、普段使いからアウトドアユース、災害時の備えとして、どんな場面でも安定した電源を提供してくれます。

AC・DC出力はもちろん、同社のお家芸のUSBポートには、お馴染みの急速充電システム「PowerIQ」が採用されています。

なお、本体のバッテリー充電は、家庭用コンセントの充電のみなので、そこが唯一のネックと言えます。



バッテリー容量222Wh:Seneo ポータブル電源 S262

バッテリー容量222Wh:Seneo ポータブル電源 S262


カジュアルな見た目の、軽量・コンパクトなポータブル電源です。

本体の充電時間が若干長めですが、家庭用コンセントの他に、シガーソケットとソーラー充電にも対応しています。

出力はAC・DC・USBポートの全てに対応しており、常に車の中に忍ばせておきたいアイテムです。



バッテリー容量500Wh:cheero Energy Carry 500Wh

バッテリー容量500Wh:cheero Energy Carry 500Wh


ユニークなデザインの「ダンボーバッテリー」で話題の「cheero」のポータブル電源です。

いかにも同社の製品らしい、ポップで丸みを帯びたデザインは、全体的に無骨なポータブル電源の中で、一際目立つ存在です。

本体の充電方法は、家庭用コンセントのみですが、出力はAC・DC・USBポートの全てに対応しています。



バッテリー容量155Wh:Webetop 155Whポータブル

バッテリー容量155Wh:Webetop 155Whポータブル


コストパフォーマンスに優れた、バッテリー容量155Whのポータブル電源です。

AC・DC・USBポートの全ての出力形式に対応しており、本体の充電も家庭用コンセント・シガーソケット・ソーラー充電の全てに対応しています。

バッテリー容量的に、車中泊やキャンプのお供というよりは、自宅に万が一の備えとして用意しておくのに最適な一台です。



バッテリー容量626Wh:SmartTap ポータブル電源 PowerArQ

バッテリー容量626Wh:SmartTap ポータブル電源 PowerArQ


バッテリー容量が驚異の626Whを誇る、ハイパワーなポータブル電源です。

ヒーターやコタツなどの、電力を激しく消耗する、電熱器具が必要な冬キャンプも可能なポータブル電源で、災害時の非常電源としても大いに役立ちます。

大容量ゆえに、本体の充電は家庭用コンセントのみですが、別途オプションを購入すれば、ソーラー充電も可能になります。



大容量のポータブル電源おすすめ10選 まとめ

キャンプや車中泊のお供として、更には災害時の備えにもなるポータブル電源は、モバイルバッテリーの次なる世代として、1人1台の時代がやってくるかもしれません。

何処でも携帯出来る電源を手に入れて、あなただけの自由なライフスタイルを追及してみましょう。

この記事を書いた人

さすライダー
バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り、さすライダーです。バイク関係の記事を中心に、読者の皆さまに役立つ記事を書くことを心がけています。どうぞよろしくお願いします^ ^
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