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サウンドフォントのおすすめ&使い方!ピアノ・オーケストラetc


サウンドフォントっていったい何?
使うことによってどんなメリットがあるの?
パソコンで音楽制作を始めた人にとって、サウンドフォントは非常におすすめです。
フォントといっても、「音が鳴る文字」ではありません。
今日は、サウンドフォントのおすすめと使い方について詳しくご紹介します。

サウンドフォントとは?


「サウンドフォント」とは、直訳すると「音の文字」という意味になりますが、解釈は少し違います。
DTM(デスクトップミュージック)を始めた方は、作曲ソフトを使って作曲を始めると思いますが、最初のうちはソフトに入っている音源を使って遊んだり、アレンジしたりするのではないでしょうか。
しかし、徐々にやりたいことが増え、本格的に音楽制作をしていきたいと考えたとき、ドラムの音が少し迫力に欠けると感じたり、ゲーム音楽のようなおもしろい音を追加したいと感じることがあるかもしれません。
そんなときに、便利なのが「サウンドフォント」なのです。
サウンドフォントは、作曲ソフトに新しい楽器(新しい音源)を加えることができる仕組みで、フォントのように気軽に取り入れられることからその名がつけられています。
サウンドフォントに対応した作曲ソフトに読み込むことで、新しい種類の楽器を簡単に入れることができるのです。
もし、将来本格的な音楽制作をしたいと考えているなら、作曲ソフトを購入する際はサウンドフォントに対応しているものを選ぶといいでしょう。

サウンドフォントのメリット&デメリット

メリット

さまざまな音を組み合わせることにより、クオリティの高い曲が作れるようになるというのが最大のメリットです。
ある特定の音を入れたい、民族音楽のような曲を作りたいといった要望に応えてくれるサウンドフォントもあります。
単音のものから、複数の音を組み合わせたものまで種類も豊富です。
また、本格的なオーケストラ音楽を作りたいという要望に応えたものもあります。
サウンドフォントを用いることで、音楽制作の幅が広がります。

デメリット

大きなフォントを組むことによって、メモリを大量に消費するのでコンピュータの動きが悪くなるというデメリットがあります。
また、複数の音が入っているサウンドフォントは、いくつかダウンロードすると同じ楽器の音が入っていることもあり、重複してしまいます。
どんな音が欲しいのか、厳選してみるといいでしょう。
無料のものと有料のものがありますので、まずは試しに無料のものを使ってみて、本格的な音楽制作をしたいと思ったら有料のものを取り入れるのでも遅くないと思います。

おすすめサウンドフォント

サウンドフォントは種類が豊富で、どれにしたらいいか迷ってしまいますよね。
ここでは、僕がおすすめできる無料のサウンドフォントを選んでみました。

SGM-V2.01

「この楽器の音が欲しい」という決まりが特になく、いろいろな楽器を試してみたいという人にはこちらがおすすめです。
とにかくひと通りの楽器の音が入っていますので、自分がもともと作った曲にプラスしていくとグレードアップできること間違いなしです。
音質も良く、入れておいて損はないサウンドフォントです。
www.mediafire.com

Salamander Grand Piano

豊かな響きでピアノをメインにしたい人におすすめのサウンドフォントです。
サイズが大きく、1GBという大きさなのでパソコンの容量に余裕がある人向けです。
音質のいいピアノの音源が欲しい方のニーズに応えています。
freepats.zenvoid.org

バーチャルプレイオーケストラ

フルオーケストラをオリジナル曲に追加することができるスゴイサウンドフォントです。
自分の楽曲が壮大な曲に仕上がるので、感動さえ覚えます。
ミュージシャンを雇い、スタジオで録音する…という気が遠くなるような作業を、このサウンドフォントでまかなってしまいます。
まぁ、正直に言えばプロが演奏してくれる音とは違うかもしれませんが、自分の曲にフルオーケストラを試しに追加してみようか?くらいの段階では非常に満足できるものとなるでしょう。
virtualplaying.com

yukishami v1.sf2

三味線の音を入れたい!という人はこちらが便利です。
三味線ってなかなか自分で弾くことは難しいですし、購入して練習して…と今から始めたら作曲するのはいつになることやら。
というわけで、手軽に三味線の音が取り入れられるサウンドフォントがおすすめなのです。
こちらで和の音楽を作るのはいかがでしょうか?
yukinisuzume.seesaa.net

Tibetan Meditation Bells

チベットのメディテーションベルの音色が入ったサウンドフォントです。
こちらはアクセントとなる音なので、楽曲に必要だと感じたら追加してみましょう。
フリーなので試しに入れておくというのもOK。
さわやかな曲にピッタリです。
store.precisionsound.net

Toystoystoys

優しいピアノの音色です。
おもちゃのピアノをポロンポロンと弾いているようなかわいらしい音で、子供向けの楽曲を作るときなどに使用するといいかもしれません。
こちらもフリーのソフトなので、気軽に取り入れられますね。
store.precisionsound.net

ゲームボーイサウンドフォント

その名のとおり、ゲームボーイの音源をサウンドフォントにしたものです。
懐かしい音で、おもしろい曲を作りたい人向けです。
最近は、国内、海外問わずパソコンやゲーム機を使った演奏活動「チップチューン」という音楽スタイルが流行っています。
自分もやってみたい!という人は、ぜひ使って見てください。
asialunar.info

まとめ

サウンドフォントはフリーのものから有料のものまでさまざまです。
今回は無料で取り入れられるものを厳選してみました。
音楽制作が楽しくなること間違いなしのサウンドフォントは、容量が大きいものが多いので自分のニーズに合ったものを選んでみてくださいね。
音楽を作るのが楽しくなりますよ!

この記事を書いた人

tana_san
旅行と食べ歩きが好きなWebライター。旅情報、観光スポットや、かっこよくて使えるアイテムなどを常に探してさまよっております。
面白い!もっと知りたい!と思われる記事を書いていきたいと思います。よろしくお願いいたします!
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