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【コスパ最強】Anker製ドライブレコーダー「C2」速攻レビュー

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こんにちわ、さすライダーです。

さす「ライダー」なのに、今回は堂々と車のガジェットをレビューしちゃいます。

近年、万が一のトラブルの備えとして「ドライブレコーダー」を装着するドライバーが増えています。

事故や当て逃げに危険運転、そして話題の(?)あおり運転まで、仮に不運にもそれらに遭遇してしまっても、ぶっちゃけ「証拠」がないと自分も「加害者」として疑われる可能性があります。


実は、、、僕は3年前に痛い経験があるのですが、当時新車で買った車を自宅の駐車場(賃貸)で当て逃げされました(涙)

通勤の時間に愛車のもとへと行った結果、、、フロントバンパーに心が折れそうになるくらいの深い傷が、、、まるで悪夢でした(涙)


当然、犯人は見つからず、ローンが始まったばかりの新車は早速傷モノになり、僕の心も傷モノになりました。

そして、その時思ったんです「ドライブレコーダーを付けておけば良かった」と、、、あれから3年(長っ!)ようやくそのドライブレコーダーを入手したので速攻レビューしますね。

なお、今回ドライブレコーダーを取り付けた車は2015年モデルの日産リーフで、僕の実際の4輪の愛車です(駐車場で当て逃げされた車です・涙)


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ドライブレコーダーとは何か?

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ドライブレコーダーとは車につける車載カメラのことで、基本的にはフロントガラスに取り付け、走行中は常に録画状態になっています。

撮影した動画データはマイクロSDカードに保存され、後から液晶画面で確認することができます(もちろんリアルタイムでも)


このドライブレコーダーの主な用途は、もちろん「トラブル時の証拠を残す」これに尽きます。

走行中の事故や他車の危険運転、近年問題になっている「あおり運転」など、それらを全て「動画」と言う動かない証拠で確実に捉えることができます。


さらに、僕のように駐車場で当て逃げされたケースにもドライブレコーダーは有効で、多くのドライブレコーダーには「駐車モニター(パーキングモード)」という「衝撃感知自動録画システム」が備わっています。

基本的には駐車時は電源がオフになるドライブレコーダーですが、一定の衝撃を感知すると自動的に録画を開始するという実にスマートな機能です。

これにより「駐車場で誰かに当て逃げされた」という場合は、相手のナンバープレートがしっかりと記憶されるので、、、その後はどうすればいいのか分かりますよね?(ニヤリ)

Amazonで大人気の「Anker」とは?

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今回僕がレビューするドライブレコーダーは「Anker」というメーカーのドライブレコーダーです。

Ankerは、元googleの若手社員が立ち上げた中国資本のベンチャー企業で、モバイルバッテリーや充電器などのガジェット類では世界トップレベルの企業です。

特にAmazonでのAnkerの存在感は半端なく、Anker製のモバイルバッテリーは長年Amazonのベストセラーになっています。


Ankerの凄いところは「製品の質がずば抜けて良いのに、コスパが非常に良いところ」で、僕は個人的にもAnkerのモバイルバッテリーと充電器を愛用しています。

最近はオーディオ機器やロボット掃除機など、新しい分野にも積極的に挑戦していて、その過程で生まれたのが今回紹介するドライブレコーダー「C2」なのです。

「Anker Roav DashCam C2」開封の儀

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Anker製のドライブレコーダー「Roav DashCam C2」が、Amazonから届いたので早速開封しました。

Anker製品のパッケージはシンプルでとてもセンスが良く、大好きなアップル製品に通じるものがあるので僕は好きです。

そんな素敵なパッケージから出てきたものは「ドラレコ本体、給電(充電)USBケーブル、シガレット充電器、車体への取り付けマウント(2種類)、謎の黄色い棒と説明書」です。


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初見の感想としては、ドラレコ本体がとてもコンパクトだということに驚きました。

もっとゴツくてでかいカメラを想像していましたが、実際はコンデジと同じくらい小さいです。


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それと、シガレット充電器は「Anker PowerDrive 2」という実際に製品としてAmazonで販売されているものなので、とてもお得なパッケージだと思います(USBが2ポート付いている便利な車載充電器です)


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ちなみに録画データを保存するマイクロSDカードは「C2」のパッケージに付属していないので、別途用意する必要があります(クラス10以上推奨です)



「Anker Roav DashCam C2」の車体への取り付け

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はじめに告白しておきますが、僕はガジェットの扱いはプロフェッショナルですが、DIYに関してはダメダメです。

なので、ガジェットをマウントしたり、ケーブルを取り回すと言う行為に対し、かなりの苦手意識を持っています。


なので「C2」の説明書をみて愕然としたことがあります。

「ケーブルを隠す」という文章とともに、ドライブレコーダーの電源ケーブルを美しく表から見えないようにシガレット充電器まで持って行く方法が書かれていたのです。

これ、僕にできるかな、、、無理だろうな、、、あっさりとそう思いました。


しかし、ここでめげていても仕方ないので、まずはカメラをフロントガラスにマウントするところからスタートしました。

マウントキットは吸盤型と両面テープ型の2種類があり、今回僕は吸盤型をチョイスしました。


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ただし、吸盤で固定するタイプのガジェットって、常に落ちないか不安にかられませんか?

その点「C2」の吸盤マウントは、フロントガラスへの取り付けが想像以上に安定していましたし(全く落ちる気がしません)ドラレコ本体との接続もワンタッチです。

ちなみにドラレコ本体の取り付け位置は、バックミラー周辺のカメラを遮るものがない場所がベストです。


無事にカメラを取り付けたところで、さて、いよいよ苦手なケーブルの取り回しですが、ここであの謎の「黄色い棒」が登場します。

これは、ウェザーストリップやピラーと呼ばれている、ドア周りのゴムの部分を浮かせるための器具で、要はこれらの中にケーブルを這わせるわけです。


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DIYが苦手な僕ですが、案外すんなりとケーブルが取り回せたのは、この謎の黄色い棒のおかげと言っても過言ではありません。

具体的にはバックミラーの右側にカメラを取り付け→電源ケーブルはサンバイザーを介して右ドアのウェザーストリップやピラーの中を這わせる→最後は運転席のマットの下を這わせてゴォォォル!


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DIYが苦手なのに、にケーブルの取り回しが10分くらいで出来てしまい、これには僕自身が驚きました(笑)

僕が出来たので、どんな男子でも余裕で取り付け可能かと思います。



「Anker Roav DashCam C2」を実際に使ってみた

無事にドラレコ本体の取り付けが終わったので、早速カメラを起動してみました。

初期設定は5分もかからない

「C2」は車のイグニッションをオンにすると自動的に立ち上がり、すぐに録画状態になります。

いわゆる「初期設定」はほとんど無く、時計の設定や言語の設定など、何も考えずに普通にできるものばかりです。


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駐車モニターのオンオフ設定はした方がいいですが(初期はオフ)説明書を参照しながらいじれば、誰でも簡単にできるレベルのイージーさです。

つまり「C2」の初期設定はかなり簡単ですが、僕がハマってしまったのは「タッチパネルじゃない画面をタッチしまくる」という罠でした(笑)

特にスマホを触った後に使う場合は、どうしても「C2」の画面をタッチしたくなります。

操作はいたってシンプル

「C2」の操作はいたってシンプルというか、普段使う分には「操作」は何も必要ないです。

電源のオンオフは車のキーを回すだけですし、勝手に録画を始めてくれますし、勝手に保存してくれます。

トラブル時に衝撃を感知した場合は、その時間帯の録画は上書きされないように自動的にロックをかけてくれます(赤丸の録画ボタンを押すと手動でもロック録画が可能です)


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保存した動画を見たいときは、通常動画と緊急動画(ロックされた動画)から見たい映像を再生可能ですが、動画再生中は録画がストップしてしまうので注意です。

なお、ドラレコ本体のモニターでは、他の車のナンバープレートの識別は困難ですが、パソコンなどで動画を見るとはっきりと映っています(後ほど説明します)

録画した映像はかなり綺麗に見える

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前述の通り、ドラレコ本体のモニターでは、他の車のナンバープレートの識別は困難ですが、その映像はかなり綺麗に撮れているように見えます。

映像の範囲も広く、僕はドライバーの視点より広いと思います。

動画の解像度は最大1080Pの30フレームで、まだ夜間に使ったことはないですが、少なくても日中の撮影は必要にして十分な画質といえます。

また、音声もかなりクリアに録音できていることに驚きました。

衝撃感知システムも動作良好

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車体に一定以上の衝撃が加わると、ドラレコ本体の「Gセンサー」が起動しブザーが鳴ります。

この状態で撮影されている動画は自動的にロックされ、上書きされない動画として永遠に残ります。

衝撃感知具合はドラレコ本体の設定で「低、中、高」から選べますが、何があるかわからない世の中なので、僕は「高」で設定しています(ジンクスあるし、、、)


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実際、踏切を通過した際にGセンサーが起動しましたので、車体の揺れを間違いなく感知していることが実感できました。

同様に駐車モニターモードでもGセンサーが働くので、駐車中はリアルタイム録画はオフになりますが、車体の衝撃を感知した際は自動的に録画が始まります。

ちなみに駐車モードは「低、高、オフ」が選べますが、僕は当然「高」を選択しています。


あの時、、、ドライブレコーダーを付けていれば、駐車場で当て逃げした犯人を懲らしめることができたのに、、、まさに備えあれば憂いなし、守られている気分で安心感を感じます。

なかなかバッテリーが充電されない

「C2」はバッテリー駆動でも動きますが、そのバッテリーがなかなか充電されません。

常に録画状態+モニターに映像を出力しているので、おそらくかなりの時間を走らないと完全に充電できないと思います(常にバッテリーが赤表示です)

駐車モードは完全にバッテリー駆動なので、万が一の際にバッテリーが切れていたらシャレになりません。

ここは今後注意深く見ていこうと思います。

録画した映像をパソコンでチェックしてみた

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万が一の際に、動画内の車のナンバープレートが識別できるのか?これはドライブレコーダーの生命線とも言える必須確認事項です。

早速録画した映像をパソコンで再生したみたところ、ナンバープレートの文字をはっきりと識別することができました。

さらには、道路表記やお店の看板などの文字も十分認識できるので、場所の特定や証拠として十分通用する映像クオリティを誇っていました。


あと、何気に動画を見ているのが楽しいです!

バイクなら分かりますが、車の車載動画なんて面白くないと思っていましたが、、、自分の運転を客観的に見ることができたり、ドライブの記憶を辿ってみたりと、これは新しい趣味が増えてしまったかもしれません。


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なお、パソコンで動画を確認する際は、ドラレコ本体からSDカードを抜いてパソコンに入れるだけです。

MacBookの場合は特に設定せずに、自動的に動画再生プレビューが開きました。



ドラレコは面白い、今の所は「C2」は文句なしに買い!

初めてドライブレコーダーを使ってみた感想は、一言「面白い!」です。

もちろん、万が一の際の安心材料が出来たことも嬉しいポイントですが、ドライブレコーダーは単純にガジェットとして面白く、撮影した映像を再生することが楽しいです。

そして何より、このAnkerのドライブレコーダーは1万円を切る高コスパガジェットです。


映像も綺麗だし、衝撃感知センサーもあるし、初めてのドライブレコーダーでこれ以上の性能は不要だと僕は思います。

まだまだ使い始めたばかりなので、夜間の走行を試していないですし、耐久性やその他もろもろは引き続き検証していこうと思いますが、ファーストインプレッションは「買い」の一言です。


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この記事を書いた人

さすライダー
バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り、さすライダーです。バイク関係の記事を中心に、読者の皆さまに役立つ記事を書くことを心がけています。どうぞよろしくお願いします^ ^