エスプロマガジン

デキる男 応援マガジン

キャンプが快適になる人気アイテム「コット(ベッド)」 おすすめ10選

キャンプの風景


こんにちわ「冬以外は全部夏」が信条の、さすライダーです。

積雪時期を除いて、ほぼオールシーズンキャンプをする僕は「いかに快適にキャンプする事が出来るか?」を、いつも試行錯誤しています。

中でもキャンプ中の「睡眠」には特に気を遣っていて、何事もよく寝ることが出来ないと、それを最大限楽しむ事が出来ません。

そこで今回は、シーズンを問わず、快適なキャンプの寝床を提供してくれるアイテム「キャンプコット(ベッド)」を解説していきます。

キャンプが快適になるアイテム「コット」とは?

キャンプコットの例


コットとは、主にキャンプシーンで使われる、アウトドア用の収納可能な簡易ベッドです。

特に秋から冬にかけてのキャンプは、地面からの冷気をいかに遮断するかが快眠の鍵を握りますが、コットは地面と接触しない寝床を提供してくれますので、これがあれば、夏以外のキャンプも快適に眠る事が出来ます。

更には、キャンプサイトの地面状況に影響される事なく、仮に地面が凸凹でも快適な寝床を提供してくれます。

またコットは、ベッドの他に、椅子や物置としても使う事も出来る、とてもマルチなキャンプアイテムでもあります。

キャンプコットの種類について

キャンプ用コットには「ローコット」と「ハイコット」と呼ばれる2種類のコットがあり、それぞれの特徴や主な用途は以下の通りです。

安定感が抜群「ローコット」

ローコットで日向ぼっこ中


高さ20〜30cmほどのコットが「ローコット」です。

コットの脚が短いので、シートの安定性が高く、寝返りをしても、寝相が悪くても、常に安眠を提供してくれます。

また、収納がコンパクトにまとまり易く、僕のようなツーリングライダーにはうってつけのコットです。

しかし、いくら離れているとは言っても、地面からの距離が近いので、強力な地面からの冷気の影響は受けてしまう可能性があり、草がボーボー生えているような場所では、コットに草や虫が付いてしまう可能性があります。

利便性が抜群「ハイコット」

ハイコットの使用例


高さ40cm前後のコットが「ハイコット」です。

高さがあるので、コットの下に荷物スペースを作ったり、椅子としても活用する事が出来る利便性の高さが特徴です。

地面からの高さも十分なので、冬の凍てつく地面からの冷気も、しっかりと遮断してくれます。

しかし、高さがある分、ローコットよりも収納性に劣り、小さいテントだと室内を圧迫してしまう可能性があります。

ローコットとハイコットのどちらを選ぶべきか?

まず、物理的な面から言えば、テントが小さいソロキャンパーやツーリングライダーは必然的にローコット、家族で大きなテントを建てるオートキャンパーならハイコットという選び方になります。

秋冬もバンバンキャンプをするなら、冷気の遮断性が高いハイコット、メインは夏キャンプで、秋冬キャンプは嗜む程度という場合はローコットという選び方も出来ます。

また、キャンプ場にしばらく滞在するという場合は、荷物スペースや椅子としても活用出来る、ハイコットがオススメと言えます。

どちらにしろ、僕はバイクなので、ローコットしか選べないですが、、、(笑)

キャンプコット選びのチェックポイント

実際にキャンプコットを選ぶ上で、ここは最低限チェックするべきという項目を解説していきます。

キャンプコットの重量をチェック

キャンプコットの重量のイメージ


キャンプコットは、それなりの重量があるアウトドアアイテムです。

オートキャンパーなら、特に重量を気にする事なく、自由にコット選びが出来ますが、ソロキャンパーやツーリングライダーなら、コットの重量は死活問題です。

となると、極力軽量なモデルを選びたくなりますが、軽量なモデルであればあるほど素材が特殊(軽さと頑丈さを兼ね備えるため)になるので、結果としてはコストが高くなる傾向があり、ここが悩みどころと言えます。

キャンプコットのサイズと寝心地をチェック

キャンプコットの寝心地のイメージ


コットはキャンプにおける大切な寝床なので、コットのサイズと寝心地の良さは重要スペックです。

キャンパーの身長が、仮に170cmの場合は、コットの長さは180cmくらいあった方がオススメです。

また、コットによってシートの張り具合が異なるので、硬めが好きなのか(張りが強い)柔らか目が好きなのか(張りが弱い)によって、選ぶモデルが異なってきます。

一番は、仮にネットでキャンプコットを買う場合でも、一度アウトドア用品店で現物を確認する方法が確実ですが、それが難しい場合には、ネット上の商品レビューを参考にしてみましょう。

キャンプコットの耐荷重をチェック

キャンプコットの耐荷重のイメージ


コットの耐荷重は、意外と見落としやすい盲点です。

単純にベットとして使用するだけなら、キャンパー本人の体重だけが耐荷重の基準ですが、椅子として二人で腰かけるという使い方や、コットに荷物を置くという使い方が想定される場合には、この限りではありません。

一般的にはローコットの方が、耐荷重に優れたモデルが多いです。

キャンプコットの設営方法をチェック

コットはテントやタープと同じく、設営が必要になるアウトドアアイテムで、主に「折りたたみタイプ」と「組み立てタイプ」の2種類の設営方法があります。

折りたたみタイプのコット

折りたたみタイプのコットのイメージ


コットのフレームとシートが一体化されており、本体をパタパタと広げるだけで設営が出来るモデルが「折りたたみタイプ」です。

その構造上、コンパクトに収納する事は難しいですが、初心者や女性でも扱いやすく、簡単にコットを設営する事が出来ます。

組み立てタイプのコット

組み立てタイプのコットのイメージ


コットのフレームとシートが別体になっていて、本体の組み立てが必要なモデルが「組み立てタイプ」です。

部品がバラせる分、折りたたみタイプのコットよりも、かなりコンパクトに収納する事が出来るので、ソロキャンパーやツーリングライダーは組み立てタイプを選ぶのがオススメですが、設営に時間と手間がかかるのがネックです。

人気アイテム「コット(ベッド)」 おすすめ10選

Amazonで購入可能なキャンプコットの中から、特にオススメのモデルを10個ピックアップして紹介していきます。

コールマン コット パックアウェイコット

コールマン コット パックアウェイコット


なんと3秒(!)で設営する事が出来る、超お手軽仕様の折りたたみタイプのハイコットです。

耐荷重80kgを誇る本体には、軽量なアルムフレームが使われており、折りたたみタイプなのに、軽さとコンパクトさを両立させています。

コットのサイドに設置されたメッシュポケットがとても便利で、ベッドとしても荷物置き場としても活用出来る万能選手です。


コールマン(Coleman) コット パックアウェイコット 2000031296

コールマン(Coleman) コット パックアウェイコット 2000031296


HELINOX コット コットワン コンバーチブル

HELINOX コット コットワン コンバーチブル


軽量で快適なキャンプ用の椅子「チェアワン」でお馴染みの「HELINOX」が作った、組み立てタイプのローコットです。

シートとフレームが別体の組み立てタイプなので、コンパクトに収納して持ち歩く事が出来ます。

耐荷重は145kgと、必要十分以上の性能を持ち、もともと頑丈さはチェアワンで証明されているので、多少ラフに扱っても大丈夫なヘビーデューティー仕様のコットです。


Helinox(ヘリノックス) コットワン コンバーチブル ブラック 1822170 BK

Helinox(ヘリノックス) コットワン コンバーチブル ブラック 1822170 BK


DOD バッグインベッド  CB1-510

DOD バッグインベッド  CB1-510


ツーリングライダーにはお馴染みのアウトドアメーカー「DOD」のコンパクトな組み立てタイプのローコットです。

収納サイズが長さ51センチと、バイクでも積める長さなので、キャンプツーリングには最適な一品です。

また、バックパックに挟み込める大きさでもあるので、ソロキャンパーやバクパッカーにもオススメのコットです。



キャプテンスタッグ エクスギア アルミGIキャンピングベッド

キャプテンスタッグ エクスギア アルミGIキャンピングベッド


キャプテンスタッグの気軽に使える、折りたたみタイプのハイコットです。

キャンプのベッドとしてはもちろん、2人がけの椅子としての使用も可能なサイズで、大柄な男性でも余裕で寝る事が出来ます。

また、他のキャプテンスタッグ製品と同じく、価格がリーズナブルであることも魅力の一つです。


キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エクスギア(EXGEAR) アルミGIキャンピングベッド UB-2001

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エクスギア(EXGEAR) アルミGIキャンピングベッド UB-2001


ロゴス プレミアム イージーアッセムコット 73171005

ロゴス プレミアム イージーアッセムコット 73171005


EZハンドルシステムのおかげで、設営の手間がかからない、折りたたみタイプのハイコットです。

折りたたみタイプのコットながら、専用のキャリーケースにコンパクトに収めて持ち運ぶ事が可能です。

耐荷重も120kgまでOKなので、2人用の椅子としても活用する事が出来ます。



Byer of Maine 折りたたみ式ベッド イージーコット

Byer of Maine 折りたたみ式ベッド イージーコット


アメリカのメイン州発のアウトドアメーカー「Byer of Maine(バイヤーオブメイン)」の、折りたたみタイプのハイコットです。

収納袋から取り出して、わずか1分で設営可能なイージーさが魅力の商品です。

また、スチール製の脚と、600デニールのポリエステルを組み合わせた本体は、強度抜群の作りなっています。


Byer of Maine(バイヤーオブメイン) 折りたたみ式ベッド イージー コット【並行輸入品】

Byer of Maine(バイヤーオブメイン) 折りたたみ式ベッド イージー コット【並行輸入品】


FIELDOOR アウトドアコット アルミ キャンプベッド

FIELDOOR アウトドアコット アルミ キャンプベッド


豊富なカラーバリエーションが魅力の、おしゃれな折りたたみタイプのハイコットです。

そのカジュアルな見た目とは裏腹に、耐荷重180kgを誇る屈強さを持ち、ベッドとしても椅子としても、物置としても活用する事が出来ます。

コットの長さも190cmと長めなので、身長の高い男性でもゆったり寝る事が出来ます。



KingCamp キャンプコット 折りたたみベッド

KingCamp キャンプコット 折りたたみベッド


手の平に乗ってしまうほど、コンパクトに収納出来る、折りたたみタイプのローコットです。

地面からの高さが12cmと非常に低く、地形の影響を受けやすい事がネックですが、このコンパクトさはソロキャンパーやライダーなら惹かれるものがあります。

また、6色ある豊富なカラーバリエーションと、1万円を切る手頃な価格も魅力的なコットです。



THERMAREST ラグジュアリーライト メッシュコット

THERMAREST ラグジュアリーライト メッシュコット


シートにメッシュ生地を採用した、夏の暑い時期に最適な組み立てタイプのローコットです。

もともと断熱性に優れたマットを多数リリースしている「THERMAREST」が手がけたコットだけに、ローコットながらも、地面からの冷気の侵入をシャットアウトしてくれます。

多少値は張りますが、長く使う間違いのない製品を手に入れたい人にはオススメのコットです。



スノーピーク コットハイテンション BD030

スノーピーク コットハイテンション BD030


製品の質感や使い勝手、堅牢さなどを高次元で融合している、最上級クラスのコットの一つです。

2つのクロスしたX脚が生み出す安定性は、大人の男性1人が、快適に横になる事が出来る
極上の寝心地を提供してくれます。

キャンプはもちろん、家のベランダや庭など、自宅のくつろぎスペースを彩るアイテムとしても大変魅力的なコットです。


スノーピーク(snow peak) コットハイテンション BD030

スノーピーク(snow peak) コットハイテンション BD030


人気アイテム「コット(ベッド)」 おすすめ10選 まとめ

いかに野外で快適に寝ることが出来るか?これはキャンプにおける一つの永遠のテーマです。

キャンプコットを手に入れれば、季節やテントサイトの環境に左右されない、安定した寝床を確保することが出来ます。

この記事を書いた人

さすライダー
バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り、さすライダーです。バイク関係の記事を中心に、読者の皆さまに役立つ記事を書くことを心がけています。どうぞよろしくお願いします^ ^
書いた記事の一覧へ