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チェーン?ディスク?最強はどれ?おすすめ低価格バイク用ロック10選

バイク用ディスクロック (バリチェロロック)


こんにちわ、2019年は本気出す、さすライダーです。

バイクを所有している人なら誰でも自動的に持っているリスク、それは「盗難」です。

ある日、思い出満載の愛車が忽然と姿を消す、、、ライダーならとてもじゃないですが耐え難い出来事です。

僕は幸いにも、これまで盗難の被害にあったことはないので、ちょっと遠い世界の出来事のようにも思えますが、Twitterやfacebookなどを見ると連日「〇〇が盗難されました」という投稿を見る度にハッとします。


何でそんな事をするんだ!と憤りを感じますが、この世は感情論では何も解決しません。

大切なのは「バイクは盗難されるもの」という事実を認識して、きちんと対策をすることです。

ということで、今回は愛車を盗難の魔の手から守る「バイク用ロック」を紹介していきます。

バイク用ロックの4つのタイプについて

バイク用ロックには主に「チェーン・ワイヤーロック、U字ロック、ディスクロック、アラーム付きロック」の4つの種類に分類されます。

まずは、それぞれの特徴や主な使用用途を解説していきます。

汎用性が高い万能型ロック「チェーン・ワイヤーロック」

チェーン・ワイヤーロックの例

チャーンやワイヤーをバイクにからませてロックする「チェーン・ワイヤーロック」は、自宅の常備用ロックからツーリングのお供まで、どんなシーンでも使える汎用性の高いバイク用ロックです。

スリット付きのバイク用カバーと併用したり、固定物と絡めて「地球ロック」をしたりと、ある程度ロックの形を変えられるので応用が利きます。

また、見た目に「ロックしてる感」が分かりやすいので、視覚的な防犯効果も抜群です。

バイク用ロックといえばこれ「U字ロック」

U字ロックの例


バイク用ロックといえば「U字ロック」と言えるほど、バイク用の特徴的なロックです。

全体的に「チェーン・ワイヤーロック」よりも頑丈で、愛車を強力にガードしてくれますが、素材的に畳んだり折り曲げることが出来ず、また重量もあるので、基本的には自宅用として使うバイク用ロックです。

ツーリングのお供に最適「ディスクロック」

ディスクロックとリマインダーワイヤーの例(バリチェロロック)


ブレーキディスクのローター部分に取り付ける、バイクならではのロックが「ディスクロック」です。

小型で携帯しやすい形状なので、特にツーリングのお供としては最適なバイク用ロックで、自宅では他のロックと併用することで、防犯効果を更に高めてくれます。

しかし、ライダー自身が愛車をロックしている事に気付かず、そのまま発進してしまう、いわゆる「ロック発進」トラブルが起きやすいので、ディスクロックとハンドルを結ぶリマインダーワイヤーを併用する事をおすすめします(僕は今まで3回ロック発進済みです・笑)

防犯効果が高い「アラーム付きロック」

アラーム付きロックの例


ロックに振動や衝撃が伝わった際に、大音量のアラームを発する電子式のバイク用ロックです。

主にディスクロックと組み合わせられることが多く、万が一の際に音で犯人を威嚇してくれます。

しかし、アラームの感度が良すぎると、日常のちょっとしたきかっけでアラームが鳴ってしまうことが多く、特に賃貸ライダーだと肩身の狭い思いをすることもあります。

バイク用ロックをより効果的にするために

バイク用ロックは単品でも十分防犯効果を発揮してくれますが、ちょっとした工夫をプラスすことで、より防犯効果を高めることが出来ます。

複数のバイク用ロックを併用する

複数のバイク用ロックを併用する例


例えばリアにはチェーン・ワイヤーロック、フロントにはディスクロックなど、複数のバイク用ロックを併用することで、防犯効果をより高めることが出来ます。

とはいえ、ロックをすればするほど解除が面倒になるので、多くても3個くらいに留めておくのが無難です。

地球ロックをする

地球ロックをする場所の例


主にチェーン・ワイヤーロックで有効な方法で、例えば車両止めや電信柱など、ちょっとやそっとでは壊れない固定物にロックを絡める方法です。

バイク用ロック全般に言えることですが、重機などでそのままバイクごと持ち去られるとロックは意味をなさないので、それを防ぐためにも出来る限りバイクは地球ロックで固定物に繋げておきましょう。

バイクカバーと併用する

バイクカバーとロックを併用する例

狭い日本では、残念ながらバイク用の車庫やガレージを用意できるのは、一部の恵まれた環境のライダーだけです。

僕も含めて9割のライダーは、バイクは基本的に野ざらしで駐輪しているはずです。

となると、バイクカバーを用意していると思いますが、バイク用ロックとバイクカバーは併用するのが基本です。


ほとんどのバイクカバーは、ロックを通すスリットがついているので、そこにロックを通して駐輪しておきましょう。

ロックをする前に、まずは愛車を隠すことが大切で(窃盗犯に車種を知らせない)これが出来ていないが故に盗難されてしまったライダーがたくさんいます。

ダミー防犯カメラを設置する

ダミー防犯カメラの例


Amazonなどで「ダミー防犯カメラ」と検索してみると、だいたい1000円くらいからゴロゴロと商品が出てきます。

実際にはカメラがついていない、見た目だけのダミーカメラですが、それでも「防犯してる感」を確実に高めることが出来ます。

壁に穴を開けることなく取り付けられるものもあるので、賃貸ライダーでも取り付け可能です。

低価格のロックで大丈夫なのか?(超持論です)

バイク窃盗犯のイメージ


この記事では、だいたい2000円〜10000円くらいまでの低価格なバイク用ロックを紹介しています。

冒頭で、きちんと対策をしましょう!と言いながら矛盾してないか?と思うかもしれませんが、ここは僕の超持論を展開させて頂きます(完全に僕の持論なので読み飛ばしてOKです)

まず最初に、誰もが頭では理解している事実を言うと「どんなに凄いロックをしても100パーセント盗難を逃れることは不可能」です。


もちろん、1000円のロックよりは10万円のロックの方が盗難リスクは格段に減りますが、それでも盗まれる時は10万円のロックを使っていてもアッサリ盗まれます(プロの窃盗団には敵いません)

僕はR1200GSを買った際にこう思いました「GSは外車だし、、、BMWは窃盗団に人気って聞くし、、、きっと高いロックを買ったほうがいいんだろうな、、、」と。

しかし、いや待てよ!と思ったわけです、仮に盗難が心配で10万円のロックを買ったとして、結局それは窃盗犯という悪者に「精神的に」屈してしまったことと同じで、そもそも10万円を投資しても結果は100パーセントでは無いわけで、だったら同じ10万円を使うなら、北海道ツーリングに行った方がよっぽど良いと思ったわけです(もちろんロックは買いました)


結局、何が言いたいのかといえば、必要以上に盗難に怯えて防犯対策に気を遣うより、必要最低限の対策を施して、あとは気にせずバイクライフを楽しんだ方が良いということです。

盗まれるかも、、、と思うよりは、まぁ〜盗られる時はどうやっても盗られるよね!と割り切った方がバイクライフをより楽しめると思うので、低価格(かといって粗悪品では無い)なロックでも僕は十分かと思います(繰り返しますが超持論です)

そもそも最近のバイクは、イモビライザーや振動感知システムが車体に付いているので、盗難の件数自体は減ってきています。

おすすめ低価格バイク用ロック10選

Amazonで購入可能なオススメのバイク用ロックを10個ピックアップして紹介していきます。

チェーン・ワイヤーロック「mujina バイクロック」

チェーン・ワイヤーロック「mujina バイクロック」


低価格な割にはかなり作りがしっかりしている、Amazonで人気のチェーン・ワイヤーロックです。

24mmと極太のワイヤーを採用しており、見た目の派手さも防犯効果を高めてくれており、キーシリンダーは防塵シャッター付きで、ロック内へのほこりや砂の侵入を防いでくれます。

若干施錠と解除に突っかかりがありますが、無難に使えるロックとして、僕の妻もボルティで愛用しています。



チェーン・ワイヤーロック「TNK工業 CR-200 コブラロック」

チェーン・ワイヤーロック「TNK工業 CR-200 コブラロック」


抜群の頑丈さを備えながら、柔軟性にも優れたチェーン・ワイヤーロックです。

スチールリンクを採用した見た目にも強力なロックは、物理的にも視覚的にも愛車をガッチリとガードしてくれます。

ほこりや砂の侵入を防ぐダストレスキャップが付属しており、耐久性の良さも際立つロックです。


TNK工業 CR-200 コブラロック ブラック 31125

TNK工業 CR-200 コブラロック ブラック 31125


チェーン・ワイヤーロック「ヤマハ バイクロック TOUGH LOCK」

チェーン・ワイヤーロック「ヤマハ バイクロック TOUGH LOCK」


ヤマハが販売している見た目が鮮やかなチェーン・ワイヤーロックです。

ロックの長さを1.2メートルと1.5メートルから選ぶことが可能で、カラーもブルーとイエローの選択肢があります。

スリーブ部が暗闇で反射する素材なので、夜間でもロックの存在をアピールしてくれます。



チェーン・ワイヤーロック「デイトナ ストロンガーチェーンロック」

チェーン・ワイヤーロック「デイトナ ストロンガーチェーンロック」


バイク用品メーカーデイトナの多機能なチェーン・ワイヤーロックです。

最低でも2メートル、最長6メートルまで選べるチェーンの長さは、地球ロックをする際に十分な長さを確保しています。

ロック部が単品でディスクロックとして機能したり、キーにLEDライトが付いていて、夜間でも操作しやすかったりと、バイク用品メーカーならではの工夫が随所に見られます。



U字ロック「ユニカー(Unicar) Uロック 211 キャップ付 BL-9」

U字ロック「ユニカー(Unicar) Uロック 211 キャップ付 BL-9」


オーソドックで低価格なU字ロックです。

ロック装着時にバイクに傷がつかないように、U字部にビニールコーテイングが施されています。

これひとつで使うというよりは、他のロックと組み合わせて防犯効果を高める用途に向いているロックです。


ユニカー(Unicar) Uロック 211 キャップ付 BL-9

ユニカー(Unicar) Uロック 211 キャップ付 BL-9


U字ロック「デイトナ STRONGER LOCK」

U字ロック「デイトナ STRONGER LOCK」


いかにも頑丈な見た目が頼もしい、デイトナのハードなU字ロックです。

ピッキングに強い7ディスクシリンダーキーを採用しており、鍵穴には保護シャッター、鍵にはLEDライトが付いています。

見た目がゴツい分、施錠や解錠が硬い印象を受けますが、実際はかなりスムーズで使い勝手が良く、僕もこのロックを愛用しています。


DAYTONA(デイトナ) STRONGER LOCK[ストロンガーロック] W154/H220 79017

DAYTONA(デイトナ) STRONGER LOCK[ストロンガーロック] W154/H220 79017


ディスクロック「Barrichello(バリチェロ)スーパーディスクロック」

ディスクロック「Barrichello(バリチェロ)スーパーディスクロック」


非常に使い勝手の良い、コンパクトなディスクロックです。

施錠する際はロック部を押し込むだけなので、鍵不要でロックが出来ます。

ツーリングの際は夕方以降に(寝床到着後)バイクをロックする機会が多いですが、周りが暗くても簡単に施錠出来るのでストレスがありません。

また、ロック発進を避けるために、同じくバリチェロから出ているリマインダーワイヤーを併用することをお勧めします。



ディスクロック「DAYTONA ストロンガーディスクロック」

ディスクロック「DAYTONA ストロンガーディスクロック」


ポケットサイズの超コンパクトなアイデア商品的ディスクロックです。

ディスクローターを左右から挟み込むロック方式で、従来のディスクロックより遥かに小さい本体を実現させています。

これだけ小さいと、ライダー自身がロックに気づかず、ロック発進してしまうリスクが高まりますが、目立つリマインダーワイヤーが付属されているので安心です(以前は付属されていませんでした)


DAYTONA(デイトナ) ストロンガーディスクロック 94883

DAYTONA(デイトナ) ストロンガーディスクロック 94883


アラーム付きロック「コミネ セキュリティロック アラームパッドロック」

アラーム付きロック「コミネ セキュリティロック アラームパッドロック」


思わず、この価格でアラーム付きロックが手に入るの?と声に出てしまう、驚きのコストパファーマンスを誇るアラーム付きロックです。

アラームは振動検知型で、ロックのシャックルを挿す向きでアラームのON・OFFが設定出来るという優れものです。

価格が安いので、他のロックと一緒に購入して防犯効果をさらに高めることが出来ます。



アラーム付きロック「XENA(ゼナ) ディスクアラーム XXシリーズ XX6」

アラーム付きロック「XENA(ゼナ) ディスクアラーム XXシリーズ XX6」


バイク用アラーム付きディスクロックの雄、ゼナの強固なアラーム付きロックです。

ロックのボディ内部に搭載されたアラームは、120dBの大音量を誇り、万が一の際の防犯効果を高めています。

しかし、アラームの感度が若干良過ぎるので、賃貸ライダーにとっては使いづらいロックかもしれません。



おすすめ低価格バイク用ロック10選 まとめ

バイクは常に盗難のリスクがあり、残念ながらこれは恐らく無くなることはありません。

大切はことは「盗られる可能性がある」という前提で事前に対策をすることで、ライダーの住環境やバイクライフに合わせて、最適な方法を愛車に施しておくことです。

必要なバイク用ロックを準備して、あとは全力でバイクライフを楽しみましょう!

この記事を書いた人

さすライダー
バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り、さすライダーです。バイク関係の記事を中心に、読者の皆さまに役立つ記事を書くことを心がけています。どうぞよろしくお願いします^ ^
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